開花状況は?2021年の見頃は?古代蓮の里で大輪の蓮の花と田んぼアートを楽しむ!

古代蓮の里&田んぼアート

埼玉県行田市にある古代蓮の里
6月中旬から8月初旬が蓮の花が咲き誇るシーズンです。
そして7月中旬から10月中旬が見頃となる田んぼアートは、古代蓮会館にある50mの展望タワーを登ると眼下広がります。

蓮と田んぼアート、同じ場所で2つの目玉の見頃をおいしく頂けるのが7月中旬から下旬です。

古代蓮の里の駐車場

駐車場は、花蓮開花時期の6月中旬から8月上旬まで有料になります。それ以外の時期は無料です。
普通車500円。
駐車場は終日開放していますが、蓮の開花時期は5:00〜14:00まで有料となります。

わたしが駐車場に入ったのは2021年7月18日、日曜日の朝6時20分頃でした。
この日は快晴。夏の日差しに蓮の花もよく映えることでしょう。
南駐車場という世界の蓮園や古代蓮会館に近い場所です。
南駐車場には普通車344台分の駐車場があります。
駐車直後の混雑具合は2/3程度駐車場が埋まる程度です。
空いていて良かったね!
と連れと話していましたが、朝6時台でこの埋まり具合、よくよく考えたらすごいですね。
園内を歩いている人があちらこちらに見える感じです。
上記の写真は古代蓮の里を後にする前の8時半頃の写真です。
駐車場はほぼ満車状態でした。

駐車場に入る時に駐車券をもらいますが、駐車券があれば古代蓮会館(展望タワー)の入館料が20%引(400円→320円)になるのでなくさない様にしましょう。

早朝がおすすめ!蓮の花の開花時間

蓮の花の開花時間は午前7時頃からゆっくりと咲きはじめ、見頃は9時頃までです。
その後は午後にかけてしぼんでしまいます。

わたしは6時20分頃に到着しましたが、その頃には開花していました。
8時半頃帰る頃にもう一度見ると6時台よりもさらに花びらが開き大きく咲いていたような気がします。

2021年開花状況

2021年7月18日(日)の開花状況は写真の通り。
そこそこ咲いているけれど散っている花托もたくさんありました。
ぎりぎり見頃な感じですね。
それでも訪問する時間帯を間違えなければまだ十分楽しめます。
世界の蓮園では様々な種類の蓮の花が咲き誇ります。
だいたい40種類くらいあるそうです。
南駐車場からすぐの場所にあるので車から降りるとすぐに大興奮です。

同じ種類の蓮の花でも花びらの色が濃い花、薄い花の違いが出てきます。

蓮の花はわずか4日間しか咲いていないので、一番花びらの色が濃いのが2日目だそうです。

3日目、4日目になると花びらの色も薄くなったり、風が吹くと花びらが落ちたりするそうです。

花びらが散ってしまう蓮もあれば、その向こうでは蕾となり、これから咲く蓮の花もあります。
次から次に生命のバトンタッチをするかのように蓮の花が咲いていきます。

決して濡れることのない蓮の葉。ロータス効果と呼ばれています。
たくさんの科学に応用されています。
蓮の葉の上を転がる水の動きは飽きずに見ていられます。

世界の蓮園から展望タワーと蓮の花のコラボ。

花びらが落ちると写真真ん中のシャワーの柄のような花托という部分が残ります。

世界の蓮園でたくさん写真を撮りまくった後は古代蓮の池です。

遥かな時を超えて目覚めた古代蓮

1971年、新しい焼却場施設を建設するために造成工事を始めました。
掘削によってできた場所に水がたまり池となり、地中深くに眠っていた蓮の実が静かに目覚めました。
蓮の実のあった地層の測定から、約1400~3000年前のものと推定され古代蓮と呼ばれるようになったそうです。

遥か長い時から目覚めるなんてコールドスリープみたいですね。
素晴らしい生命力とそれを見つけてここまで整備してくれた方々に感謝しかありません。

ミズカンナ。
ちょっと珍しいお花みたいです。

梅雨明けしたばかりですが早朝といえどもすでに気温は上がっています。
日影と水辺にほっと癒されます。
ゆっくりと園内を回った後、7時から会館する古代蓮会館へ行くこととします。

田んぼアートを見たいなら早朝がおすすめ!

時間は6時55分。
展望タワーに登り田んぼアートを見るには古代蓮会館へ入らなければならないので、入口で少し待つこととしました。
古代蓮会館は7時から開館します。

古代蓮会館の入口付近に何か置いてあります。
蓮の葉シャワー!
蓮の葉の特徴を活かしたシャワーです。
こんな暑い日にはもってこいの展示です。
飽きずに見ていられます。
さすが蓮の里と銘打つだけの場所。心憎い演出です。

会館5分前に並びましたが、会館する直前には何人か並んでいました。
何時頃がピークになるのかわかりませんが、ピーク時には30分並んだというクチコミもあったので早めにやってきました。

わたしが帰った45分後には古代蓮の里がこんなツイートもしています。

この受付で料金を支払い、奥のエレベーターに乗ります。
料金は大人400円
子ども200円
駐車券やJAFカードを提示すると20%割引になります。

50mの高さの展望台です。

今年のデザインは『田んぼに甦るジャポニスム~浮世絵と歌舞伎~』だそうです。
500名以上のボランティアの方と作るプロジェクトです。

圧巻の田んぼアートです。

しかし・・・この展望タワー、昭和な建物&設備のため、普通に写真を撮ろうとすると上記写真のように自分がガラスに反射して上手に撮れません。
スマホやカメラのレンズをガラスにぴったりくっつけて撮ると田んぼアートとの角度が噛み合わなかったりします。

そんな時の為に!こんなものが置いてありました。

親切ですね 笑
楽天でも売っていました。これ、本当にオススメです。

田んぼアートの変遷の写真が貼られていました。
どんどん上手になってる!
平成20年の行田市のマークとかシンプルすぎてかわいいくらいです。

田んぼアートの設計図も貼ってありました。
とても手間のかかる田んぼアートですね。
でもたくさんの人に見て感動できるものなのでやりがいもありますね。

展望タワー田んぼアートの逆サイド。
逆サイドは古代蓮の里を見下ろす形になります。

古代蓮会館展示室

古代蓮会館展示室はできれば園内の蓮を見に行く前に見た方が面白いかもしれないです。
すごく面白くて蓮に興味が湧きました。

わたしは開館する前に古代蓮の里に到着してしまったので先に園内を散策しましたが、古代蓮の展示を見てから園内を散策したらもっと楽しく見られたかも!と思うくらい良い展示でした。

最初の部分は行田周辺の生き物とか植物の展示で正直おもしろくはなかったです。
でも蓮の展示になってから俄然面白い。

蓮の実が目覚めて

葉を出して

花を咲かせて

枯れて

レンコンができる
という一連の展示。

古代蓮の地下茎の展示。
そういえば古代蓮のレンコンって食べられるのでしょうか。

4日間しか咲かない蓮の花の遷移

様々な蓮の花の種類の展示。

古代蓮の里の四季を映像にて説明してくれるブース
15分毎に映像が自動で流れます。

蓮の花と田んぼアートだけを目当てに来たので、古代蓮会館の展示にはめっちゃお得感がありました。
知っているようで知らない蓮のことをたくさん知ることができて楽しかったです!

蓮の花も田んぼアートも見られて、なおかつ蓮のお勉強もできてとっても有意義な古代蓮の里、おすすめなので是非一度足を伸ばしてみてください!

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