上牧温泉『辰巳館』の絶品炭火焼き三昧!いろり献残焼に舌鼓!

辰巳館の夕食 絶品炭火焼き三昧!いろり献残焼!

2021年7月4日。
群馬県みなかみ町にラフティングをしに行き、その晩に宿泊したのが辰巳館です。
温泉名は上牧温泉ですが、みなかみ温泉から10分ほどしか離れていないので水上温泉郷の一部でもあります。
この宿に泊まるの昨年に続きは2度目です。
古い旅館なので設備が充実しているというわけではありません。
部屋も掃除は行き届いていますが古いです。
利根川を挟んだ対岸にはマンションが建っていて景観も良いというわけではありません。
ではなぜこのお宿をリピートするのかというと
それは全ての悪条件を上回るほどおいしい夕食のいろり献残焼!があるからです。
炭火で焼く肉や野菜は本当に美味!
今回のプラン名は

≪絶品炭火焼三昧≫メインは赤城牛・やまと豚・伊達鶏などの「10種の炭火焼」!
食に癒されるグルメ旅。

というプランです。

一度は試してほしい、本当に絶品の炭火焼き料理です。

地産地消にこだわりを感じる 炭火山里料理 文月のおもてなし

わくわくの本日の献立はこんな感じ
炭火山里料理 文月のおもてなし
「十種の炭火焼き」
●食前酒    ぶどう酒
●前菜     姫鱒寿司
        昭和村の枝豆
●お造り    銀光の昆布〆
        〆川ふぐの磯部巻き
●炭火焼き   虹鱒・赤城牛・やまと豚・伊達鶏・赤城鶏・椎茸・獅子唐辛子・ヤングコーン・うなぎ
        里芋饅頭・上州名物焼きまんじゅう
●冷し鉢    季節野菜のジュレ掛け
●鍋物     赤城鶏つみれ鍋
●焼きおにぎり 本多義光さんのお米を「けんさんやき」秘伝味噌で
●香の物    お漬物三点盛り
●水物     チェリー園のさくらんぼ・杏仁豆腐枇杷ソース・台湾パイナップル

前菜とお造りと冷し鉢

右から昭和村の枝豆・姫鱒寿司・献立と違いますが茄子に煮びたし

オレンジ色の身が銀光の昆布〆、その隣が桜鱒、手前が〆川ふぐの磯辺焼きです。
川ふぐ(なまず)ってはじめて食べましたがぷりぷりの弾力で臭みもなくおいしい。

季節の野菜のジュレ掛け
オクラ・トマト・かぼちゃを冷製のジュレでいただきます。

十種の炭火焼き

竹籠に入っている串を自分で炭火で焼いて食べます。

炭火の周りに虹鱒がセットされている状態で本日の絶品三昧の宴のはじまりです。
席は二種類あり、囲炉裏周りに床座して食べる席とテーブルに囲炉裏がついている席があります。
囲炉裏周りに床座して食べるのも趣があって良いですが、たぶん疲れます。
予約した時にテーブル席をお願いしておいたので椅子に座って楽しみます。

虹鱒の塩焼き
すでに焼いてあるので温める程度に焼きます。
身がふっくらしていて頭から尻尾まで食べられます。
淡白で少し甘みがあり、絶妙な塩加減もおいしいです。

伊達鶏と赤城鶏。
少し焦げていますがご愛敬です。
醤油とはけが置いてあるのではけで醤油をつけながら焼きました。
世界一の鶏と言われる伊達鶏。
ぷりぷりの弾力とジューシーな脂、濃い味が醤油の香ばしさと相まっておいしい。
赤城鶏は伊達鶏よりぷりぷり感はないですが、やわらかくておいしい!
赤城牛・・・
メインなのに写真撮るの忘れてしまいました 汗
赤城牛は串にささっておらず、焼肉のように網の上で焼きました。
もちろん柔らかくて甘くておいしい脂を堪能しましたよ!

椎茸と獅子唐辛子の串と季節の野菜はヤングコーンでした。
ヤングコーンは焦げるまで焼けたら食べ頃です。
ヤングコーンは今の季節しか食べられないのでとても貴重ですね。

献立と違いますが、うなぎとうなぎの骨がありました。
皮目をパリパリに焼いてはけで醤油を塗っていただきます。
なんという美味!
脂の乗りもよく本当においしい。
うなぎの骨はパリパリになるくらい焼いてたべます。
おせんべいみたいでおいしい~

赤城鶏のつみれ鍋
仲居さんが頃合いを見計らってテーブルの隣で作り始めてくれます。

この中に入っている舞茸の味の濃くておいしいことおいしいこと!

赤城鶏と舞茸などの野菜のお出汁がぎゅゅゅっと詰まったおいしいお汁。

この竹皮で包まれているものは・・・

わーーーいっ!
おにぎりだ!

おにぎりは焼きおにぎりにします。
味噌や醤油を塗って焼きます。

こちらは味噌を塗ったもの。

こちらは醤油を塗ったのものです。
炭火で焼く焼きおにぎりって本当に絶品です!
しかも辰巳館のおにぎりはマジうまい。
お米と水が良いからでしょうか。
おかわりできるのでお腹いっぱいになるつつあるのに、皆でおかわりしてしまいました!
前回宿泊した時には特別に塩にぎりしてもらったりもしました。
おかわりしたおにぎりはなんと焼かずに食べました。
焼きおにぎりもおいしいのですが、あまりにおいしいのでおにぎりだけで食べてみたくなる、そんな絶品のおにぎりです。

本多義光さんが作ったお米。
5kgで3,000円。
普通のお米の約倍近いお値段。
連れは買おうか迷っていました。

奥が焼きまんじゅう、手前が里芋万頭。
里芋万頭は里芋パンみたいな感じのお味です。

上州名物の焼きまんじゅうも味噌をつけてこんがり焼きます。

デザートの杏仁豆腐とさくらぼとパイナップル。
さくらんぼは影に隠れてしまっていますが、肉厚であまくて美味!

炭火焼きのフルコース

18時に食事が始まって食べ終わったのが20時半です。
食事の時間は約2時間半。
食べ続けました 笑
フレンチのフルコース並みのお時間。
焼いて食べるので時間がかかるのかもしれませんが、ゆったり食事ができるので会話弾みます。
量は男性でもお腹いっぱいになる量だと思います。
おいしいおにぎりはおかわりできるので、物足りない人はおにぎりで調整できます。
炭火で焼いたお肉やお野菜は香ばしくて食欲をそそります。
なんといっても自分で焼くという楽しさもあります。
大人だけでなくお子さんも楽しめる炭火料理です。
この炭火焼き料理は日帰りでも楽しめるそうです。
みなかみ町は都心からも関越自動車道でアクセスが良いので、ぜひ一度訪れ、このいろり献残焼きを試してみてください!

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