おすすめ加湿器と温湿度計、我が家で使って良かったものを紹介します

お部屋の乾燥対策に役立つ加湿器。

加湿器には、超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式などの種類がありますが、これらを解説しているWebは多数あるので説明は省略し、ずばりオススメ加湿器を紹介します。

リビングにはダイニチの加湿器

ダイニチって聞いたことない。という人もいるのではないでしょうか。
僕もそうでした。

ダイニチは石油ストーブや石油ファンヒーターでは有名な会社です。

ダイニチの加湿器の特徴

特におすすめするのはHD SERIESパワフルモデルで、その理由は以下の通りです。

  • 大容量タイプの水タンク(6Lの水タンクが2つ=12L)。そのため水の補充頻度が少なくて済みます。
  • 気化フィルターや水タンク等のお手入れが比較的簡単。
  • 加湿方式は、気化式と水を温めてから気化する温風気化式のハイブリッド式であるため、パワフルでありながら経済的。

我が家では、HD-152という機種を5年ほど前から使用しています。

以前はパナソニックの気化式加湿器を使っていたのですが、気化フィルターのお手入れが面倒でした。
ドラムに円筒形の布が巻きつけられているのですが、これを外すのが大変でお手入れをさぼっていたら臭くなってきた、と言うことがありました。

お手入れ方法

この加湿器のお手入れについて説明します。

お手入れが必要な箇所は大きく3つあり、気化フィルター、トレイ、水タンクです。
写真の青い部品が気化フィルターです。

気化フィルターとは、水を吸わせて蒸発させるためのものです。

これらのお手入れをおこたると、雑菌が繁殖して匂いがしたり、水垢(カルキ)がこびりついて加湿能力が落ちてしまいます。
※正確には水垢はカルキではありませんが、水垢のことをカルキと呼ぶことがあるので、ここでは併記しています。

加湿器にはお手入れが必要になったら点灯するランプがあります。
我が家では24時間加湿器を動かし続けているのですが、2週間くらいでお手入れランプが点灯します。

お手入れは、気化フィルターやトレイ、必要に応じて水タンクを水洗いします。
気化フィルターは、バケツに入れて洗っています。

お手入れ2回に1回は気化フィルターをクエン酸水に漬けて水垢(カルキ)を落とします。
クエン酸水でのお手入れを行わないと、水垢(カルキ)がびっしりと付いて加湿能力が落ちてしまいます。
なおフィルターの寿命は数年間です。(水質やクエン酸水でのお手入れを行なっているかで寿命は変わります)。

また匂いがするようになったら、気化フィルターを洗剤(メーカーの推奨はワイドマジックリン)で洗います。

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大容量水タンクの加湿器がおすすめ

どのくらいの水を使うかは、部屋の広さ、お住まいの地域、建物の構造などによっても異なりますが、大容量の水タンクの機種がおすすめです。
水の補充は、プチストレスですから。
また夜中に水が切れていて、朝起きたら部屋がカラカラに乾燥していた、ということを避けることができます。

これが最初にHD SERIESパワフルモデルをお勧めした理由です。

我が家の加湿器は、6Lの水タンクが2つ、つまり12Lを加湿器にセットすることができます。
加湿器は、吹き抜けがある18畳のリビングダイニングキッチン(LDK)に置いていますが、1日で水が空っぽになります。

こちらに必要加湿量計算フォームがありますので、計算してみてはいかがでしょうか。

寝室や個室には象印の加湿器

象印の加湿器の特徴

象印の加湿器の特徴は以下の通りです。

  • スチーム式で清潔。
  • お手入れがものすごく簡単。

我が家で使用しているのはEE-RLという機種で、こちらも5年前から使用しています。(現在発売されているものとは、少しデザインが異なります。)

ご覧のように、注ぎ口がない電気ポットです。

気化フィルターを使っていないので、当然フィルター掃除は不要です。

以前は気化フィルターを使うスチーム式加湿器を使っていたのですが、数週間ごとに気化フィルターを洗うのが面倒でした。

お手入れ方法

年に数回、庫内に水垢がついてきたらクエン酸を入れ、クエン酸洗浄をonにする。
約1時間30分でクエン酸洗浄が終わるので、中を水ですすいで終わり。

これだけです。

気化フィルターがないので、めちゃくちゃ楽です。

欠点は湯沸かし音と熱いスチーム

超音波式や気化式の加湿器は音がとても静かですが、この加湿器は湯を沸かす音がするのが欠点です。
ただし湯沸かし音セーブモードがあるので、これをonにすれば音はかなり静かになります。

熱いスチームが出ます。
そのため小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、手の届かないところに置くようにしてください。

加湿器と一緒に記録ができる温湿度計を使いましょう

記録ができる温湿度計を使う理由

加湿器を使いこなすには、部屋に温湿度計を置いて温度や湿度を確認しましょう。

温湿度計は、自動で記録ができるものがおすすめです。

なぜなら、どういう時に温度や湿度が変化したかを知ることで、エアコンなどの暖房器具や加湿器を効率的に使うことができるためです。

また我が家では猫(ちゃちゃまる)を飼っているのですが、留守にしていた時の部屋の温度を知ることができるので、留守中もエアコンをつけっぱなしにしたほうが良いかどうかの目安になります。
そのため、ペットを飼っている家庭では特におすすめします。

タニタのグラフ付きデジタル温湿度計

記録ができる温湿度計は、タニタのグラフ付きデジタル温湿度計がおすすめです。
おすすめと書きましたが、お手軽な値段で温湿度を記録できるものは、これくらいしかありませんでした。

温度と湿度を14日間記録してくれます。

7日間だけ記録できるタイプもありますが、おすすめは14日間記録の方です。

お風呂に扇風機で風を送って部屋の加湿とカビ防止

最後に裏技、というほどでもありませんが、我が家で行っている方法をご紹介します。

お風呂から出た後、扇風機を回してお風呂場に風を送ります。

こうすることで、お風呂の中の湿気が部屋に追い出されて部屋が加湿され、お風呂の中はよく乾きカビ防止にもなります。

夏は湿気を部屋に出したくないので、お風呂の換気扇を回したうえで、扇風機でお風呂場に風を送ります。

これを始めてから、お風呂場にカビが生えにくくなりました。

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